猫の譲渡について。
保護宅でも猫を3匹飼っております。
隔離できないため、ウイルス検査済(エイズ陰性・白血病陰性(㊟1))の
猫のみ預かりをしております。
預かっているのは
ボランティア仲間経由の保護猫や、動物愛護センターからの引き出しの猫です。
未手術でお渡しの子猫は譲渡後、生後6か月までに避妊手術をお願いいたします(㊟2)。
千葉県市川市での保護主宅か
譲渡会でのお見合いをして、 譲渡時は、お届けに伺います。
1週間~1ヶ月トライアル期間を設けますので
先住猫さんとの相性を確認してからの正式譲渡が可能です。
こちらから送るアンケートに回答してください。
保護活動を続けるために、医療費等のご協力をお願いしております。
保護状況、医療行為、医療行為の病院等により、ご協力金が変わります。
¥5,000-~¥25,000-程度
お届け時の交通費(電車・バス等公共交通機関利用、実費)
ご協力金の領収書と、ワクチン等の接種証明をお渡しします(㊟3)。
幸せに一生を終えられるように里親募集をしております。
終生飼育、完全室内飼い、必要な際は医療行為していただけ、
かわいがっていただける方にむかえていただきたいです。
時々 写真など、近況を送っていただけるとうれしいです。
㊟1⇒「猫の病気」参照
㊟2⇒オス、メスをいっしょに譲渡の場合は前倒しでの処置が必要です。
手術後のお引渡しになる場合がございます。
㊟3⇒医療費等は、複数猫同時診療などにより個別領収書がありません。
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